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アダルトチルドレンとは

これを読んでいる皆さんは自分がアダルトチルドレンかどうかと悩んでいる方が多いのではと思います。

アダルトチルドレンはチェック表等を使って当てはまっているかどうかではなく、自分が生きづらいと感じ、アダルトチルドレンだと思えばアダルトチルドレンだと思って良いと思います。

極端に言うならアダルトチルドレンの環境にいてチェック表に〇がたくさんついても、その人が毎日楽しく生きづらさを感じていないならアダルトチルドレンでは無いという事です。

私が自覚した7年前はアダルトチルドレンというのが「死にたい」「消えたい」「生きづらい」というのに紐づいていなかったのを記憶しています。

既にご存じの方も多いと思いますがアダルトチルドレンは病気と定義されていません。

多分、アダルトチルドレンの人は鬱病になる人も多くかったのかなと今では思います。

私もそうでしたから。

鬱症状は投薬で多少の緩和はされるけれど根本的な解決にはなっていないため、薬を飲み続けても効いているのか効いていないのかがわからなかった記憶があります。

医者に悩みを言っても薬が増えるだけで増えた分だけ頭がぼんやりするのを繰り返していました。

薬により何とか仕事に行って趣味をしている2時間くらいは一瞬生きづらさは忘れるけれど現実に戻ると

どうして生きているのだろうと毎日のように自問自答していました。

初めてアダルトチルドレンという言葉を知った時は衝撃が大きかったのを覚えています。

薬を飲んでいたので頭がフラフラで平均寿命を照らし合わせて後何十年もこの苦しみを味わいながら無駄に惰性で生きていくことに絶望感でいっぱいだったので原因が解って少しホッとしたと記憶しています。

それと同時に回復するまでの課題が多くて、普通の家に生まれていれば課題をどうして自分がクリアしなければいけないのかと物凄い怒りを覚えたのを思い出します。

原因が何かがわかれば少しは道筋が見えてくるので良かったと思います。

例えば、いつもと同じように生活しているのに急にお腹が痛くなって自分自身に全く心当たりがないと不安になると思います。

病院に行って先生から「酷い胃もたれです。食べ過ぎ飲み過ぎに注意して下さい」と言われたら

原因が解って安心すると共に食生活に注意しないといけないなと思い自身の生活を見直すと思うのです。

この記事を読んだ方にまず自分自身に声をかけてあげてください。

「自分自身がアダルトチルドレンであることが解って良かった」という事と「生きづらいのは自分のせいじゃない」と。

私も貴方も自分自身の性質に問題があるわけではなく家族に問題があったのですから。

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